絶対キケン恋愛-☆年下王子とLOVE×PANIC!☆-
笹山さんの助けもあり、かなりスムーズにご飯を作り終える事が出来た。
その頃には、岬サマと亨さんもダイニングに顔を現し、四人で食卓を囲む事になった。
「…いやぁ。料理が上手いんですね、琴弥さん」
並べられた料理の数々を眺めながら、感心するように頷く亨さん。
あたしは恥ずかしさを隠しながら、黙々とご飯を食べていた。
「親父、琴弥が対応に困ってる」
「…そうか、すまないね、琴弥さん」
「いや、全然…」
あたしは赤く染まった頬を隠そうとして、俯いていた。
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