現代戦国時代
道場のところから見ていた臨海も驚きの声をあげた。 

「おおっ……」
 
「へへっ……」
 
俺の一撃は木を貫き、向こう側まで貫き通している。 

「まさしく電光のような突きですな」
 
「電光突き……ってところですかね?」
 
俺は槍を引き抜き、臨海の方を向いた。
 
「臨海さん…」
 
「出ていかれますか?」
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