本当の初恋
次の日


「悠!おはよ~」


「おはよ~今日はクラスのみんなと仲良くならなきゃね★」


「うん!」



それぞれの席に着くとあたしの前の席の子がもう着席してたので声をかけてみた。


「おはよ★あたし赤石 遙。これからよろしくね~」


「おはよう。わたしは青山 知恵(アオヤマ トモエ)です★どうぞよろしく。」


「知恵って呼んでいい?あたしも遙でいいからさ♪」


「うん♪全然いいよ~」


知恵は悠に比べたらおとなしい感じかな~でもくせっ毛ロングの緩やかなウェーブが可愛い印象の女の子。


「そういえば遙ちゃ…遥は部活決めた?」


「呼びにくかったら『ちゃん』つきでもいいよ♪
 昨日ちゃんと決めたよ~バレー部なの。知恵は?」


「そうだったんだ!実はわたしもバレー部なの。中学のときやっててさ」


「一緒じゃん★でもあたし全くの素人だけど。色々教えて下さいね」


「はは♪頑張ろうね~」





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