ずっと一緒

レストラン

私と翼は、自然と、タメ口で話せるほど仲良くなってぃた。

「ぁぃちゃんは、これから帰るの?」

「多分、どっかブラブラして帰ります」

「じゃぁ、今から俺のダチと遊ぶけど、来る?」

「ぃいんすか?邪魔じゃ・・」

「大丈夫、女子もいるから気まづくなぃと思うょ」


「じゃぁ、行きます!」




数分後、レストランに着いた。


「翼ぁ、こっち!」

「お!その仔彼女?」

そぅ言ったのは河野秀(かわのしゅう)、翼とタメ・・


「可愛い、名前なんてぃうの?私は岩崎芽衣(いわさきめい)」

「ぇと、、上野愛です、始めまして;;」


「ぁぃちゃん、俺の横に座りなよ、気まづいど?」

「ぅん、ぁりがと☆」

「ぁぃちゃん、秀クンがおごるから、好きなだけ食べてぃいよ」

「そっ秀がおごるんだから(笑)」

「はぃ^^!」



私たちは、他愛のない話をして盛り上がった。


「じゃぁ、そろそろ帰らないとぃけなぃので」

「俺送るょ、付き合ってくれたしね^^」

「ぁりがとぅございます」


「ぁぃちゃんばぃばい(^∇^)/”」

「ばいばい☆」





「今日はぁりがとうございました。すごく楽しかったです」

「それは良かった、また遊ぼうな」

「はい!!」




「で、、さぁ、、、」


「はぃ?」

「俺と....付き合ってくれない?」



それは突然の告白だった


「私なんかでいいんですか?」

「ぁぃちゃんがいいの!」

「ぇと、、、(照)はい、、」



「やたぁ、これからもヨロシクな」
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