学校の怪談・続編
ある日
類が言ってきた。


「ねぇ晋之介」
「何だよ?抱きつくなよ!」
「違う違う!」
「じゃあ何?」


「俺等はさ、霊感あるじゃん?」
「うん。」
「だからその力を生かして哀れな霊を成仏させてやろうよ!」
「えぇー!?」

「うし!決まり♪」
「うわ~」


こうして、俺と類のオカルトツアーが始まったのである。
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