【完結】続・先輩に片想い…「きらきら光る指輪と想い…」
沙希は、カレーがあまり好きじゃないみたいだ。




甘口カレーがあるといいなぁってホントに子供だよなぁ。
そんな沙希のかわいい所をまた発見出来て嬉しくなった。




沙希を知れば知る程愛しく想う。




隣にいて笑ってくれてればいいと思っていたけど、もう俺我慢の限界だ…。




こんな変態な俺に気付かれまいと、普通の顔にしようとするが自然にニヤけてくる。





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