【完結】続・先輩に片想い…「きらきら光る指輪と想い…」
でも、あたしはしんくんに、

「あたしは、しんくんならいつまででも待てるよ!おばあちゃんになっても待ってる!」

と言った。さすがにおばあちゃんになるって長いよね?でも、それ位好きだから待てるんだよ。




その後はしんくんは行き先も言わずに車を走らせた。




そこは…。




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