【完結】続・先輩に片想い…「きらきら光る指輪と想い…」
「沙希なにか欲しい物ある?」




しんくんにそう言われて少し考えるあたし。




「そうだなぁ、バッグが欲しいなぁ」




バッグを見に行き、シンプルで合わせやすいデザインの物をみつけ、買ってもらった。




その後は、ご飯を食べて両親に挨拶の時に渡す物を買いショッピングモールを出た。




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