【完結】続・先輩に片想い…「きらきら光る指輪と想い…」
「ぜひ、うちのお店で働いてほしいわ。今日は、お花何にする?あれ、沙希ちゃんもしかして…彼?」




店員さん…お花屋さんのお母さんはお話が大好き。
昔とちっとも変わってない。




ここのお花屋さんはこのお母さんとご主人でお店をやっているんだ。




「は…はい」




急に恥ずかしくなった。




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