あたしとあいつの1週間♡
戻ってきた翔太♡
「・・・・・・・・翔太ッ!!
 どこ行っていたの??!!」
「・・・・・・・・陽菜の家」
「・・・・・・・・・駆け落ち、
 したんじゃないの??」
「してねぇし。陽菜の家に話ししに行っただけ」
「・・・・・・・??」
「ちょい、こころ」
「ちょっと、翔太??!!」
「母さん、話しは後ででいいかな??
 今はこころと話したい」
「・・・・・・・・・」
「こころ、行くぞッ」






あたしは強引に二階に連れて行かれた。





「お前さ、誤解してるから!!」
「・・・・・・何を??」
「陽菜とオレの事。」
「付き合ってるんでしょ??
 陽菜から直接聞いたし」
「あれ、あいつの嘘。」
「・・・・・・ぇ??」
「あいつ、オレのこと好きだったことは
 確かだったけど付き合ってねぇし」
「・・・・・・どうゆうこと??」








翔太の話はこんな感じ。
陽菜は引っ越してきた翔太に一目惚れした。
すぐに告ろうと思ったけどあたしと翔太が
一緒に住んでいることと、付き合ってる事を
知ってしまう。




「何で付き合ってること知っちゃったの??」
「悪ぃ、俺、友達に言っちゃって。
 そいつが陽菜にメールで言っちゃったらしい」
「・・・・・・・・ふぅん」




それから、あたしと翔太を引き離そうと
自分が翔太の事を好きなのを告げ、
告ってokされたとあたしに嘘つき、
不安にさせ別れさせるという目的。



玄関前で翔太と話していたのは
計画で最初から考えていたこと。




駆け落ちっていうのも自分で流した噂・・・・・・・。
< 36 / 139 >

この作品をシェア

pagetop