WILL
ルードは総隊長のクロウで眠らされた。

神楽『まったく、そなたはまだ若い、口答えせずとも、力を付ければよいと言うのに。』

総隊長『バクラ!きさまはここに骨を埋める覚悟はあるか?!。』

バクラ『はい・・・』

総隊長『よし、では頑張ってくれ、』

バクラは正式にブラスト部隊に入った。

裏切りの計画は着々と進んでいた。
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