ずっと欲しかったモノ~ひねくれgirlの恋~
一章

ありがとう




「好きです」



そう言って


顔を赤らめてる男。


毎日のように


こうやって告白されるあたし。



え??


凄いって??


こんなの当たり前。



男なんて


ちょっと上目遣いとかボディータッチすれば


いくらでも尻尾振ってついてくるんだから。


ホントバカだよね。



え??


最低だって??


ほっといてよ。


あたしは


最低な人間だもん。




あたしの名前は


桃井杏[モモイ アンズ]


これでも


中1。


もっと大人に見えたでしょ??


よく言われる。



< 1 / 116 >

この作品をシェア

pagetop