ずっと欲しかったモノ~ひねくれgirlの恋~



「桃井さん」


誰かに声かけられた。


後ろを振り返ると


そこには


今日お昼に弁当食べようって


誘って来た奴じゃない??


「どうしたの??」


あたしはニコって笑顔。


こうやってやっとかないと


あたしの印象が悪くなるからね。


「今度デートしてくれませんか??」


ハァ…


この男…


さっきからしつこいんだよ!!


いい加減


マジキレそうなんだけど。


こいつもいい加減にしとかないと


あたしキレたら怖いんだから。


でもって


必死に我慢。


だって


モテなくなるじゃん=金が貰えない


ってなるわけ。


「いいよ。


いつがいい??」


あまりのしつこさに


あたしはOKした。


これ以上


こんなことされても困るしね。



< 34 / 116 >

この作品をシェア

pagetop