神人~神人になった理由~
「大丈夫よ。組織にはバースが勝手に割り込んで来たって言うから。それに組んだ訳じゃない。一時的に協力してるだけ。誰があんたなんかと組むのよ」
「お前…」
バースはわななく身体を必死に抑える。
ルナはしょうがないとしても、ジュリアにまで舐められてる気がする。
「さ、もう終わったんだから帰ろ」
ジュリアの声にバースは頷いた。
「やっと帰れるな」
「バース」
ニヤニヤしながらジュリアが近寄って来た。
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