神人~神人になった理由~
「本当に今までの雑魚とは違うな。ジュリア、ルナ!こいつも紋様を傷付ければ倒れるはずだ!サポートに回れ!」
バースが叫んだ時、突然背後から鎧が剣を降り下ろして来た。
「!」
神剣を構える間がない!
その時、ジュリアがバースの身体を抱え鎧から離れる。もう少し遅かったら危なかった。
「サンキュー、ジュリア」
ジュリアはバースを抱えたまま、鎧の動きを見ている。
「ジュリア、もういいぞ。下ろしてくれ」
だがジュリアはバースの言う事を聞かない。そして次の瞬間ジュリアは猛スピードで走り出した。
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