神人~神人になった理由~
「ん?何だあれ」
鎧をよく見てみると、鎧の足には車輪が付いていた。
「何だよあいつ…」
何だか台無しになった気分だ。
そして鎧が走りながら剣を掲げた。
「来るぞ!」
だが、猛スピードで走っていたジュリアに、瞬時に軌道を変えるのは難しかった。
鎧が剣を地面に打ち付けた瞬間、バースと同じような衝撃波を撃って来た。
「ああ!!」
ジュリアとバースは衝撃波により吹き飛ばされる。
二人は何とか受け身を取り、鎧と対峙する。
「舐めやがって」
バースは神剣を降り上げる。
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