歩いてきた道…正しかったのか間違えだったのか
辛いことがあっても悲しいことがあっても我慢できる人は一生その結婚相手と命が尽きるまで添い遂げる。我慢できない人は離婚してしまう。どちらにしても人生正しかったのか間違いだったのかなんて誰にもわからない。考えても数字として答えはでないし、答えが初めからわかっている人生なんてつまらないとゆうか、生きている意味がわからなくなってしまう。人生ってゆうのは自分自身と係わり合いがある人達と共に作り上げていくもの。人生が何故人生とゆうのか…それは人と人とが居て生活していく上で形になっていくから人生とゆうのだと思う。人は誰でも一人では生きられない。例え間違った道を歩んでしまって後悔したとしてもその中には正しい道も一つはあると思うから一日一日を精一杯生き、失敗したり成功したりして生活できれば、どんな人生でも成功だと言えるだろう。まだまだ先が長い人生だからこそ今ある幸せ、不幸を思う存分味わったほうが本当の意味で生きているとゆうことになり、大人へと近づいていけるのだと私は思った。夢や目標がある人を私は羨ましく思っていたけど生きることが、大人になるとゆうことが夢や目標であってもいいのではないかと思った。正しい道や間違った道をこれからも歩き続けるだろう。
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