先生×自分×男子
しばらくすると…


「ん…んー…」


目をゴシゴシとしながら、自分の太ももに手を置いた。



…殴りたい…


けど…


「ん?……!!南ぃ!?」



いきなり、ガバッと起き出した。



「え…あ!?」

あたふたしながら、何か言おうとしてる。



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