幕末恋々
俺が縁側で溜め息をついていると総司がいきなり後ろから声をかけてきた。







「何だ、総司か…。」







俺がそう言うと総司は






「酷い……せっかく心配してあげてるのに………」







そう言って頬をプゥ~っと膨らまし不機嫌そうになった。







「で?どうしたんですか?」






暫くして総司は口を開いた。





「はぁ…イヤな、最近やけに山崎と恋が一緒にいる事が多くて……」





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