幕末恋々
「恋さん、肩どうしたんです?」









「えぇ、ちょっとした仕事である店に女中として潜入したんですけどその時にちょっとヘマしちゃいまして肩先を斬られまして・・・」









私はそう言って少し笑った。










「そうなんですか。少し見せて頂いてもいいですか?」











「えぇ、どうぞ。」











私はそう言って肩だけを少し出し松本先生に見せた。











「うん、綺麗に塞がっているね。でも一応消毒だけしておくね?」








松本先生はそう言って私の肩を消毒してくれた。







「ありがとうございます。」


















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