バツイチ上司の本気の恋2
俺は里中の家についてチャイムを

鳴らしたら、直ぐに開けてくれた。

何だか泣いているみたいだった。

そして彼女を抱きしめた。

そのまま彼女のベッドに行き

ベッドに寝かし彼女の上に乗り

何度も何度も角度を変えて

激しいキスをした。

彼女はビックリしていたけど

俺は止められなかった。

今すぐ彼女を俺のモノに

したかった。



< 17 / 84 >

この作品をシェア

pagetop