【実話】◆15才の超可愛いヤンキーお姫様の彼氏はHIV患者のイケメン王子様◆~天国には逝かさない~
ご飯を済ませて


自分の部屋に直行!


ハンカチ、ハンカチ!


思わず匂いを嗅ぐアタシ

しかも永遠嗅いでます


アタシ
完全無敵の変質者になった


宝箱にしまったり出したりの繰り返し


ダメだ!
やはり特別な宝箱を用意しなきゃ!!


パパに雑貨屋さんに連れて行ってもらった


ギリギリ雑貨屋さん開いてた


あった、この箱こそが相応しい


毎日ママに貰うお昼のお弁当代金をため込んだ


アタシの大切な裏金で買った


白い箱でピンクのリボンとお花が付いてる箱


アタシ


意外とラブリーなの好きなワケ


早速、お家に戻って
ハンカチ様を安置した!

なんかハンカチのお陰で
王子様が一緒にいるみたいな感じ~。


またしても
新手の病に襲われ始めた



胸が苦しい…


キュンキュンてするんだ

ママに病気か聞こうかな?


でもキュンキュンは苦しいけど気持ちいワケ


だから、やっぱり言わない


治されたら嫌だから
手術なんて言われたら怖いもん


なんか 頭がボーッ


王子様の余韻を楽しむ アタシ


これ幻覚?王子様が隣にいるんだけど…


いや、それは縫いぐるみですから


あっそうれすか~


アタシは常に一人で
ボケとツッコミやってるの

寂しいから…


あとの理由は


・ただのアホだから
・ただの痛い奴


そんなこんより


この脳内ノックアウト気持ち良すぎ



これ夢じゃないですから

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