バツ1子持ち、それでも大好きだよ先生!《あれから〜6年が過ぎて》
『だから、「沢田さんすみませんでした。


俺羨ましかったんです。


華さんの愛情を独り占めしてる沢田さんが本当に羨ましかった。


でも、もう諦めます。


逞の為にも、俺と逞を本当に愛してくれる人を探します。


でも今は逞君の病気を治してやることが、


先決だから、その為に頑張ります。」




『俺たちも協力しますよ。』




「沢田さんと話しが出来て良かったです。


華さんによろしくお伝え下さい。」




長谷川さんが何度も頭を下げた。



俺も長谷川さんに頭を下げ、華の待つマンションへ向かった。



華は俺に出て行かれ、かなり不安になっているだろうから。



まさか華家出はしてないだろうな。



俺は急に心配になり、急いで車を走らせた。



華がこんなに大切なんだと思い知った。



華愛してるよ。



不安になってる華に早くこの気持ちを伝えなくちゃ。





< 123 / 228 >

この作品をシェア

pagetop