バツ1子持ち、それでも大好きだよ先生!《あれから〜6年が過ぎて》
勇気と満那人は怒って河上先輩に会いに行くと言い出した。




二人を止める事なんて出来なかった。



将一君ごめんね。



将一君に酷い事言ったらどうしよう心配でならない。



勇気は私に河上先輩がどんな男が知ってるのかって怒るけど、



噂なら知ってる。



女遊びが激しいんでしょ?


たけどね、テニスをしてる時の先輩は兎に角素敵なんだ。



先輩の口から聞いたのならともかく、



私は信じていない。



不安じゃないって言ったら嘘になるけど、



必死にテニスボールを追う彼がどうしても、



そんな事するとは思えなくって、



たとえそれが真実でも彼の口から聞きたい。



昼休み勇気君と満那人君は、河上先輩と話して来た事を私に報告して来た。




そして、勇気君の口から残酷な事を告げられた。







< 161 / 228 >

この作品をシェア

pagetop