moon -不良-

かすれた記憶




暗い道を歩いて


多分5分がした頃



陽が一つの店の前で
止まった。



古びた木の店のドアに
陽が手をかけると



ギィーと鈍い音がして
扉を開いた。



陽に続き店へ入る私は



店の中を見て唖然とする。


店の中は


金髪やらなんやら


色とりどりの人で


盛り上がっていた




< 229 / 309 >

この作品をシェア

pagetop