*告白の法則* 〜先生とウチの数ⅠA〜







その後の真子。





なんじゃ、ありゃ。






いきなり嵐通過しましたー。



絢音が変です。

大変です。

いや、もう

変態です。







いきなり立ち上がった絢音に
振り回された後、
何故かお礼まで言われ、



唖然。







しばらくして、

真子は

ハァー…

と1つため息をついた。


































「ダメだこりゃ。
完っ璧、惚れてるな。」






確信した真子であった。








< 179 / 232 >

この作品をシェア

pagetop