*告白の法則* 〜先生とウチの数ⅠA〜
-翌日-
-with 学校-
さて…
どうしようか…。
ウチは学校の机に肘をついて
指でトントン叩いていた。
結局、室長への後悔と
ハゲ子への呪い掛けで眠れなかった昨晩。
寝不足で充血しきった目をしきりに擦る。
今日はいつもと違って
クラスは静まりかえっていた。
モロ周りは期末一色。
勉強もせずボーッとしているのは
ウチと真子とバカ男子達だけだろう。
クァッ
と大きな口を開けてあくびをすると
隣のいかにもガリ勉女子が
キッ
とウチを睨んだ。
えぇっ!
そりゃねぇわっ!