愛しのツンデレラ




某友人S氏。




私の彼女です。←




私の良き相談相手でであり




2人で話したことは数知れず。




彼女にしか話していない本音も



たくさんあります。






「S氏、今日、時間あるかな?」




「大丈夫だよ。」





「じゃあ、デート、



つきあってくれませんか?」





レズまがいな発言。






「えー?」





ぁ、露骨にいやそうな顔した。





「じゃあいいよ…」





私が少し頬を膨らますと





「嘘だよー、大丈夫。」





とS氏は笑いました。




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