嫌いなんだから!!!!


俺は宝寺に背中をむけた

『先生?』

『何だ///』

『さっきの話本当ですか?』

俺は背中を見せてたのをやめて

宝寺の隣に座った

『本当だ』

『じゃあ私が初めていれた

女の子ですか?』

『だからそうだって///』

宝寺はニコッと笑って

俺の胸に自らはいってきて

ぎゅっと抱きしめてきた。

『先生

私嬉しいと思うよ

でも

もう少し待ってください』
『わかった///

俺はお前の事好きだかんな

その気持ちは変わらね』

その日の俺らは

一緒のベットで手を繋いで寝た。

俺は思う

コイツに会わなかったら

女を大事にしようなんていう

感情はなかっただろう

コイツに会って

俺は

コイツを大事にしようと

幸せにしたいと

思うんだ。





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