双子座~王子様は1人ぢゃなくてもいいよね?~
時は刻一刻と進むもので…。
なーんて、必死の言い訳をしてると
パッコーン!
「いったあい~。泣」
さゆりの横から出てきた、
仲良しな
一条心に頭を叩かれた。
「そんな、ブッサイクな顔して立ってるからだよ!」
「心~~~!!まてー!」
そこで、私たちは
走り回ってしまった。
あ~あ。
さらに、私ボロボロ…。
もーいいやっ。泣
私はもう、なにもかもどーでもよくなって
さゆりと、心と一緒に
とりあえず、教室へ向かった。