ハートの苺キャンディー"THE運命?"

サクヤ





俺がお前と初めて口を交わしたあの日、出会いは"ハートの苺キャンディー"だった。



一応業界では人気な俺のグループは何処のライブでも満席に近くなる。



もしかしたら今までの3分の1は来てくれたファンがいたと思う。


だけどお前は来るのが初めて、そして…俺の存在も知らなかった。


正直驚いた。
だけど不思議と悔しいんじゃなく、ただ何故か嬉しかった。


お前の瞳は何色にも染まっていない、綺麗な色だった。


俺は最初、そこに惹かれたのだと思う。



純粋なお前、ドジなお前、天然なお前、優しいお前、
全てが全て正反対なお前が"大好き"で、"愛してる"。



お前と出会えたことが偶然だとしても、俺は"運命"だと信じていたい。


今までに、毎日に、そして未来に対して毎日"感謝"しています。



…―――コレからも幸せでいような?



大好きなお前へ。








< 2 / 48 >

この作品をシェア

pagetop