竜の国Ⅱ




しかも調子にのって耳に息を吹きかけてくる始末



なんかコイツ・・・慣れてる



耳たぶにキスしたり



腰のあたりをさわさわとなで回したり



だんだんとあっちペースに持ってかれてるし



ああ



某守護竜を思い出すなぁ



どんなに人畜無害に見えても男は男ってことね









< 109 / 109 >

ひとこと感想を投票しよう!

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数:31

この作品の感想を3つまで選択できます。

この作家の他の作品

竜の国
朱々/著

総文字数/45,577

ファンタジー200ページ

表紙を見る

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop