∞君とラムネと∞
あたしは憤慨して
ぶちんと切れたナニかにとり憑かれ
目についた一升瓶で思いっ切りミノルをかっ飛ばした。

馬乗りで泣き叫び、何度も一升瓶を振り下ろす。


今思い出すとゾッとするが
当時は何かに疲れ、おかしかったのだろう。



ガキッと嫌な音と共に
一升瓶にヒビが入り、ミノルの口からナニカが飛び出した。
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