∞君とラムネと∞


「おらん。」


それはつまり、あたしを忘れられなかったから?


自意識過剰な発想はブレーキを知らない。






「…お前は?」




あたしの心臓は
壊れる寸前のようだ。

だらり、冷めたはずの体が汗を吐き出す。
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