キスに恋して…1
エピソード5
いやらしい
嬉しい朝が来た
私は目覚ましよりも早く起きた
いつものようにリビングへ行き、洗面所
今日はいつもより念入りに髪の毛をセットした
ちょっとだけ巻いてみる
「おはよう」
「あら、今日も早いのね」
お母さんが朝食を作りながらそう言った
「今日は友達と約束してるから、早く行くんだ〜」
お母さんはテーブルにパンや卵焼きなどを並べた
「あら?今日は珍しく巻いたのね。友達って男の子だったりする?」
「ブッ…ゲホゲホ…」
牛乳を飲み込むのと同時に言われたから気管に入って朝から大変
「フフ…図星ね」
もう!お母さんったら
私は目覚ましよりも早く起きた
いつものようにリビングへ行き、洗面所
今日はいつもより念入りに髪の毛をセットした
ちょっとだけ巻いてみる
「おはよう」
「あら、今日も早いのね」
お母さんが朝食を作りながらそう言った
「今日は友達と約束してるから、早く行くんだ〜」
お母さんはテーブルにパンや卵焼きなどを並べた
「あら?今日は珍しく巻いたのね。友達って男の子だったりする?」
「ブッ…ゲホゲホ…」
牛乳を飲み込むのと同時に言われたから気管に入って朝から大変
「フフ…図星ね」
もう!お母さんったら