キスに恋して…1
嫉妬から怒り
直哉の家の駐車場には車がなく、玄関も鍵が掛かっていた
鍵を開けて中に入る
親のいない隙に入り込む彼女なんて…軽蔑されない?
直哉は部屋に着き、いきなり私を抱き締めた
もう慣れっこ
始めはどうしたらいいのかわからなかったけど…
軽くキスをして私をソファーに座らせた
う〜ん…
何か話さなきゃ?
でも何も浮かばない
直哉が私に顔を近付けてきた
「この前の約束!ネットリとしたキスしてやるよ!」
鍵を開けて中に入る
親のいない隙に入り込む彼女なんて…軽蔑されない?
直哉は部屋に着き、いきなり私を抱き締めた
もう慣れっこ
始めはどうしたらいいのかわからなかったけど…
軽くキスをして私をソファーに座らせた
う〜ん…
何か話さなきゃ?
でも何も浮かばない
直哉が私に顔を近付けてきた
「この前の約束!ネットリとしたキスしてやるよ!」