キスに恋して…1
俺とのエッチ好きだろ…
次の日は、直哉の家に行った私
両親が仕事でいないそうだ
いつも、親の目を盗んでお邪魔しているなんて…
「お邪魔します…」
早速直哉の部屋へ案内される
そしてまた、いつものように直哉に抱かれる
私達の関係にsexは欠かせないモノになっていた
遊びとかじゃなく、お互いがお互いを求める自然なことだから…
ベッドで腕枕をされていた時、直哉が話し始めた
「俺とのエッチ好きだろ?」
両親が仕事でいないそうだ
いつも、親の目を盗んでお邪魔しているなんて…
「お邪魔します…」
早速直哉の部屋へ案内される
そしてまた、いつものように直哉に抱かれる
私達の関係にsexは欠かせないモノになっていた
遊びとかじゃなく、お互いがお互いを求める自然なことだから…
ベッドで腕枕をされていた時、直哉が話し始めた
「俺とのエッチ好きだろ?」