パーフェクトな彼氏彼女

涙の理由。




【ハル】



夢だ…。



夢だ…。



夢だ…。



俺はきっと夢を見ているんだ…。





「はい、ホットココア。」


「…ありがとう。」





レンがいれてくれたホットココアを飲んだら、少し落ち着いてきた。



何も聞いてこない。



帰ったはずなのに、何で家の前にいたのか?とか。



何で泣いてたんだ?とか。



ただ、黙って隣に座っているだけのレン。







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