運命のイタズラ

亮「あ、俺ちょっと教室に用事あるんだった。先行くな。」



そう行って亮は走っていった。
そして私は少し遅れて教室に入った。



   ガラッ



    パンパーン!



みんな「退院おめでとう!!」



私がドアを開けた瞬間にクラッカーが鳴った。
今の教室は焦げ臭いけど、とにかく嬉しかった。



る「ありがとう!」



亮「今日は授業なしでるかの退院パーティーするんだ。何かやりたいことは?」



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