【実話】星になったキミへ
゙ホントに気持ちいーや″



頭の中は、何も考えられない。



気づくと、隣に男が寝ていた。



男の愛撫に身を任せる私。





自分は…と、いうと、



゙動けないや″



いや、動きたくない。



肌がヒリヒリして、男が愛撫している所がじんじん熱くて、気持ちいい。



男が、私の体に覆い被さる。




もちろん、入ってるトコも気持ちいいんだけど…。



擦れ合う肌が、体が気持ち良かった。



イク…と、いうコトはない。


男も、入れて動かしてるだけで、イキはしない。



なんだか、入れてるだけでよかった。



私達は、だらだらと、二時間位はつながっていた。


休んでは、お互いを求めあった。


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