【実話】星になったキミへ
私達は、いつものバーに入ると、まこちんがいきなり私の手を゙パッ″と離した。
゙あれ??いつもは、席に着くまで繋いでるのに…″
私は、まこちんを覗きこむと、
「どしたのー??」
まこちんは、固まっている。
まこちんが見つめる先に目をやると、
!!
゙健だ!″
゙何で!?″
すると、健がこっちに気づいた!!
まこちんの背中に隠れる私。
「あれッ!?まこちんじゃん。何やってんの??」
「よ、よぅ。健。さしぶりだな。」
まこちんの背中でじっとしてる私。
すると……
「あれッ!?りん!?何してんだよ!?」
気づかれた!!
゙あれ??いつもは、席に着くまで繋いでるのに…″
私は、まこちんを覗きこむと、
「どしたのー??」
まこちんは、固まっている。
まこちんが見つめる先に目をやると、
!!
゙健だ!″
゙何で!?″
すると、健がこっちに気づいた!!
まこちんの背中に隠れる私。
「あれッ!?まこちんじゃん。何やってんの??」
「よ、よぅ。健。さしぶりだな。」
まこちんの背中でじっとしてる私。
すると……
「あれッ!?りん!?何してんだよ!?」
気づかれた!!