蜜愛

刹那の迷いとはウラハラに、腰はもうしっかりとベットのスプリングで弾んでる。

『誰も、みてない』


わかってる。

誰も見ていないね、
見られないように重ねた逢瀬。


あなただけが見てるから。


こんなに大きな声、出してしまうんじゃない。


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