鏡の中の彼と彼女 ~第三章~
はぁ…疲れた


生まれた環境からか性格なのか…


嫌なことあっても笑顔になってしまう俺

誰か…本当の俺を出せる人で癒してくれないかな…


『おはようございます海藤オーナー』


『おはようー』


……啓吾に頼まれた招待状置きに行ってこよう
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