【甘甘】逆ハーレム?〜変人先生にしかモテません〜【
「…舐める?」



「っ…」



ダイコンの先を見つめ赤くなる。生のダイコンは、葉っぱがくっついていて、恥ずかしさを紛らわすため葉っぱばかり見つめてしまう。



「なら、葉っぱ舐める?」



「いいらない!」



「…ちっ零の奴おいしい思いしてんな」



「源先生のせいですから!ダイコンいらないです!あたしダイコン嫌いになりました!」



キーッと源先生を睨むと、あたしは、葉っぱの部分だけを千切りダイコンを零先生に返した。



「零先生!ダイコン一万で買いますって!」



後ろを振り返ってそれだけ言うと、前に向き直りあたしは、スーパーを後にした。
鞄には、ダイコンの葉っぱがチラチラ顔を出したまま…
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