【甘甘】逆ハーレム?〜変人先生にしかモテません〜【
「新婚と言えば、風呂だ!」



ガバッと飛び起きた香椎は、陸の肩を左右に揺らす。



「な!新婚と言えば、背中流しだろ!?」



「俺に聞くな!妄想野郎!」



陸は、香椎の体を退かすと、体当たりを食らわした。だが、体育会系の香椎は、体当たりではビクともしなかった。



少し頭を使えば、簡単にひっくり返るが、今の陸にはそんな知能はない。



「もうやめましょうよ!先生寮に住んでもらうで決定ですね?」



陸、香椎以外は、賛成らしく拍手している。



「もう行きましょう!」



春の言葉で、解散となった。
この後本当に彼女は、先生が住んでいる寮で暮らすことになるのか?



それはわからない。分かってるのは、ただ一人金森未来だけが分かってる。




その頃の未来は…妹と二人して、ちんたら朝食を食べて居たのだった。



「お姉ちゃん!!私の横だからね!」



「ハイハイ…」



end
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