好き、大好き
あたしは・・・
きっともう隼人の姿を
見ても泣きたくない。
ううん、泣かない。


そう強く胸に誓った。


ガラッ


なんの躊躇もなく
教室のドアを開ける。


「結!大丈夫!?」

「大丈夫??」

「心配したんだよ!?」


みんな、心配してくれてた。


『ありがと、もう大丈夫だよ^^』


そうみんなに言って
席についた。
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