生徒会長様の憂鬱

補足






イチャイチャパラダイスでした。



いや、私的には砂を吐きそうなんですがまだまだ甘いっすか?


ホントはもうちょっと気持ち悪いイチャイチャっぷりが発揮される予定だったんですが止めました。



なんか、あの二人が恋人っぽいのは気味悪くて…。




きっと冬真視点で書いたら目から砂が出るんじゃないかと思いながら書いてました笑


鈴夏が冬真に近づいてから腰に手を回すまでの間、彼の頭の中はすごかった、という事だけここに記しておきます。





(なんで俺様が我慢しなきゃなんねーんだよ、据え膳だろ完全に、いやでもここで手出したら意味ねーし、いや…)




みたいな。

思春期青年ですね。


冬真の言う理性は持論です。

持論というか、一般的に使われる“理性”はこの話に出てくる“理性”と微妙に意味合いが違う気がしたのでそう明記しておきます。



日本語って難しい。





では、ようやくここまできた。スピンオフ!


ラーメン屋で働く・自称『鈴夏の結婚を前提とした師弟関係』であります彼視点の話です。




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