私の彼氏は№1❤
不安と、期待  by省哉
その頃、、省哉はいらつきながら






部活帰りの盛也と会うことにした。





「省哉じゃん。めずらしいな。どしたんだよっ」






ジャージ姿でぶんぶん手を振る盛也





くっそ・・・男から見てもこいつがモテるのがわかる






「おお・・暇だったからさ。部活おつかれ」






「なんか省哉元気なくね?話聞くからバーガーでも食べ行こうぜっ」





「お前腹減ってるだけじゃねえかよ」






そしてたわいもない話をしながらハンバーガーにぱくつく。





「ふ~ん。高峰そこまでアピったかー




ま、でもあいつならそんぐらいするだろな。」






「は・・?」






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