先輩は俺の幼なじみ☆



「あたしも、翔が好きだよ?」


『……。』


「幼なじみとか、そんなんじゃなくて…男として、翔が好き。」


『……!』



びっくりして、顔を上げ亜優を見ると、幸せそうに微笑んでいる。



「心配しなくても、ずっと…ずぅ~っと!そばにいるよ…?」


『…グスッ……。』



でも…



『でも…亜優って、れ…恋が好きなんじゃ…付き合ってるんじゃないの…?』



涙で歪んでる亜優をチラッと見ると、目を見開いて頬を赤く染めてる亜優と目が合う。



< 146 / 166 >

この作品をシェア

pagetop