先輩は俺の幼なじみ☆
「お、翔の栗色の髪の毛3本ゲット。」
『いったいな~!何なんだよ!』
悪魔悪魔!と涙目になりながら叫ぶと、
「もっかい抜くよ?」
と、どす黒い笑顔で言われて練習開始することにした。
「やっぱ、うまいな翔は。」
「翔にも取り柄があったんだな。」
正反対の言葉に、苦笑いしながらも練習を続けた。
「ここどうすんの?」
『えっと、………。』
真剣に練習し始めた俺達の横で、寝始めた悪魔。
…来た意味あったのか?